浦島太郎の東北旅日記 15年ぶりの地元をMINIで旅してみたよ

東京勤務・千葉県習志野市民が15年ぶりに地元仙台に帰りました。そんな浦島太郎が久々の東北をMINIで回った旅を書いてます。

〇当ブログ管理人について


宮城県仙台市出身です。
転勤で東京へ異動となり、千葉県習志野市民となって15年間東京で働いていましたが、2021年9月に、地元・宮城県仙台市に転勤で地元に帰ってきました。


僕は東日本大震災は東京におり、震災後に変わったその後の宮城県を知りません。

15年ぶりにみた宮城は、変わらない部分もあれば、年月や震災で変わった部分もたくさんあり、町が無くなったり、海の周りは知らない真っ白な防波堤がたくさんあったり、まるで浦島太郎のような気持ちです。

昔は無かった様なお店もたくさん増えました。
15年という月日で立て直しなど建物が新しくなったり、人の代替わりもしています。

そんな中で見たものや頂いたものを、書き留めておきたくてこのブログを始めて見ました。
ただ流してしまうのは勿体ないと思いました。


基本、批判は書きません。
僕にとって微妙でも、他の方には最高な時もあるし、僕が行ったその日がたまたまそうだったという事もあると思います。

だから僕は『ん??』と思っても、『ええぇ!?』と思っても批判は書きません。

ご紹介させて頂いた所にはぜひ足を運んで頂きたいなと思い書きます。
良い所悪い所、きっとあると思います。
好みもあると思います。
でも大事なのはこんなご時世ですが、最新の注意を払って足を運ぶことだと思います。


もし行って見ようと思わせる事が出来たら良いなと思います。
こんな時期とは言え、やはり行くことに価値があって、行かないとそんな良いお店ですら無くなる可能性もある。

今は苦しい時期ですが、ぜひご興味を持たれた方はお店に足を運んで頂きたいなと思います。


コロナでモタモタしているうちに、消えて無くなってしまう素敵なお店があるはずです。

実際にそういうお店はもうこの3年でたっくさんあります。
東北に限らず。

そんなお店さんを救えるのは皆さんかと思います。


どうぞよろしくお願い致します。

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