浦島太郎の東北旅日記 15年ぶりの地元をMINIで旅してみたよ

東京勤務・千葉県習志野市民が15年ぶりに地元仙台に帰りました。そんな浦島太郎が久々の東北をMINIで回った旅を書いてます。

北海道一周旅 11日目 その3 知床五湖のロングコースで猛者と出会い一緒に歩いてから羅臼に向かってみたよ

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9月26日 11日目 その2はこちらからどうぞ ↑

 

 

 

今日は9月26日、北海道旅行11日目です。

前回の続きでその3になります。

 

 

気候もちょうどよく、せっかく来たのでロングコース5湖回る事にします

ショートも実際40分もかからず回れましたし、ロングも一時間半もかからないでしょう。

 

回り終わると15時くらいになっているので、先を進んで羅臼町側に行くか、さっきの斜里町知床観光船エリアに戻るかですね。

 

 

 

ロングコースに歩いていくと、目の前に一人の親父さんが。

 

眼があったので『どうもこんちわー』と挨拶しますと、『講習受けてました?』と聞かれたので、さっきショート回ってもう一周だという事を話します。

 

すると親父さんは『それは良かった』と 笑

聞くと講習が一人だったそうで、一時間半も一人で歩いては退屈だし、クマでも出たら大変だから僕がいて助かったそうです 笑

 

そういやさっきの講習で9月だけでも2回クマが出ているとの事でした。

 

一緒に進むことにするのですが、この親父さん、超ペースが速いのです 笑

ガシガシ歩き、湖につくとタブレットで写真を撮ってまたガシガシと進んでいくのです。

散策ではなく、まるで『競技』の様です 笑

 

僕もちょっと面白いなと思ったので親父さんのペースで進みます。

ロングは五湖→四湖→三湖と進み、あとはショートと同じです。

 

 

 

まずは五湖につきます。

この中では一番小さな湖です。

 

ロングの最初は五湖から

五湖です。

 

小さいせいか沼っぽいのです 笑

 

ちょっと沼っぽい

 

僕が撮影しているのを早く早くと言わんばかりに親父さんが進む準備をしています 笑

『ここまでは何分です』とタイムアタックの体のようです 笑

 

ささっと次に向かいます。

 

 

親父さんは東京から来たそうで、今日の飛行機で帰るのだとか。

 

なんでもラソンをしにわざわざ北海道に来たそうです。

色々話してくれるのですが、マジのガチ勢です 笑

僕が走ってきた斜里側の天に続く道とか日本海オロロンラインも走っているとか。

車で走っても結構な距離だったんですがね・・・笑

 

 

ん?そういやさっきオロンコ岩に登った時も、『昨日マラソンしたので・・・』みたいな人がいましたね。

おなじマラソンかな?

 

僕も昨年まで東京にずっといたとか、北海道ぐるっと海岸線を回ってきたとかお話しながらもタイムアタックします 笑

 

続いて四湖です

 

四湖とても美しい湖でした。

周りの木々と光加減も穏やかでひっそりと静かな感じ

 

写真ではうまく出ないのですが、湖面に雲が映ってて綺麗なんですよ。

 

僕はこの四湖が一番綺麗と感じました

 

慣れてくると山の位置でわかります。

 

僕はこの四湖が一番綺麗で美しいと感じました。

ただ四湖は撮影スポット的に看板込みが難しい感じになってました

 

 

 

三湖到着

続いて三湖です。

 

三湖は今までと違って日がものすごく入り込んで明るい湖だったのですが、親父さんは三湖が気に入ったようです。

ここでは少し止まって『綺麗だねぇ』と言ってました 笑

 

 

しっかり眺めてました

 

ここまではサクサクきて、こりゃ一時間くらいで行けそうですと親父さんが喜んでますが、3と2がデカい湖なので、この外周に時間がかかりそうです。

 

僕は人生でこんなに早いスピードでトレッキングをした事がありませんが、この身体は全然平気な身体だという事を今日知りました 笑

息もきれませんし。

 

しかし親父さんはタフですね。

なんでもハードに走った翌日はこれくらいの歩きがクールダウンになるそうで 笑

 

 

そうこうしているうちにすべて周り終わり、遊覧デッキを歩きます。

ここでは親父さんはのんびり歩いてました。

いろんなお話をして楽しかったです。

 

 

たぶん、ここに来る前の僕は親父さんペースに合わせて一緒に歩いたりしなかったんじゃないかな。

『あ、僕は自分のペースで行きますのでお先にどうぞ』とか言うやつですね 笑

なんかそういう所、僕は変わりましたね。

 

間もなくコースは終了なので親父さんともお別れです。

 

せっかくなので一緒に写真を撮りましょうというと『おぉ撮りましょう!』との事で道行く人に撮って貰いました。

 

ロングコースの戦友 加藤さん

親父さん、良い顔ですね 笑

ブログに載せて良いよって事でした。

 

本当に楽しかった!

山登ったり色々しているそうで。

今日は有難う御座いました。お元気で!

 

 

 

さて時間は15時くらいです。

 

もう一度、斜里町遊覧船エリア側に戻るのも結構な時間がかかります

翌日の時間がもったいないので羅臼町に行こうかなと思います。

 

斜里側で夕日を見たいなってのはあったのですが、知床峠の先に知床国立公園羅臼温泉野営場というキャンプ場があるので向かってみます。

 

 

知床峠の知識も何もなくやってきました。

 

この知床峠、すさまじく綺麗です。

ただハザード付けて泊まるには危険なカーブが多いので、写真はほとんどありません

 

 

飛ばす人は飛ばすでしょうし、なんせこの凄まじい景色です。

 

前に車が止まっていると予測していないかも知れず、停めるのは危険かなと。

どんどん登っていきます。

めちゃくちゃ高いのですね。

 

 

走る先にはこれが。

雄大

羅臼岳です。

・・・と思っているのですが合ってますか?天頂山なんだろうか?

 

ドセンターの所で回りに配慮して泊まってみます。

 

登り切った所にパーキングが。

 

 

石碑の前で若い人がちょうど来たので写真を撮って貰いました。

 

笑顔で撮る場所じゃなかったぞ

 

その後、撮ってくれた若い人が『あっちで撮った方が北方領土も見えますし映えますよ』と言いました。

 

自分はなんて本当に無知な人間なんだなぁ・・・と思いました。

羅臼町北方領土が見える場所だという事を今の今まで忘れてました。

 

 

そうかこの知床峠の半分からは羅臼町なんですね。

ここから羅臼町

 

北方領土

ずーっと先の島が見えますか?

これなら見えますね



僕のひい爺ちゃんひい婆ちゃんとじいちゃん達は、戦時中開拓民として満州に行き、敗戦で本当に苦労して逃げてきたので、ロシア兵の話はよく聞きました。

なお、じいちゃんの一番下の弟はロシア兵に刺されて亡くなってます。

 

初めて目の当たりにした北方領土はちょっと不思議な感じがしました。

あんなに近くにあるのに・・・。

 

 

 

 

ここから下って羅臼温泉野営場に行きます。

 

しかし、、、、ここでトラブルが。

羅臼町にはキャンプ場が何個もあるのですが、そのすべてが9月25日の宿泊をもって今シーズンが終わりなんだそうです。

 

『締めるの早いですね!』というと、原因はなのだそうです。

それで羅臼=熊を思い出します。

 

そういやテレビでも知床峠でフツーに熊が歩いているのを撮影しているのを見たっけ。。。

 

ここから斜里側に戻るにはかなり時間がかかり、あちらも役所のキャンプ場なので受付も終わるでしょうし、間もなく日が落ちるのでそもそもこの道を暗い中戻るのは危険です。

 

ここは羅臼町まで行って探すしかありません。

関東では出川哲郎の充電させてもらえませんか?という番組がありますが、まるでその番組のようです 笑

 

いやはや・・・まいったな 笑

 

その4へ続きます。

ちょっと知床半島は出来事が多かったです 笑

 

 

以上、北方領土を見た時から、今までとテンションが変わってきた浦島太郎でした。

 

浦島太郎が歩く先々に、笑顔と幸せと励ましの花が咲きほこりますように。

そして今日の旅先で出会った全ての巡り合せに感謝。

 

一日一日を大切に。

 

それではまた。

 

 

11日目続き:その4はこちらからどうぞ ↓

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